業務OS for セールス
当社が自社で使っている業務OSの、営業版。営業の型をAIに実装します。
属人的だった営業の勝ちパターンを、
組織の営業力へ。
一般的なAI活用ではありません。その型を御社の商談に合わせて調整し、Claude Codeの上に実装してお渡しします。
商談準備ロープレ振り返り日報・記録
このサービスでできること
対象は、営業の準備・ロープレ・振り返り・日報/記録の4つです。この4つに、当社が使っている「営業の型」をベースに、御社に合わせて調整した型をインストールします。
このサービスがカバーする4つの場面
- 商談前準備商談ごとに、何を・どの順で聞くかが用意されます
- 練習ロープレ顧客役・営業役の2つから、行く前に試せます
- 商談後振り返り聞けたことと空欄が、同じ形で残ります
- 業務処理日報・記録商談中に書いた内容が、そのまま報告になります
この4つすべてに、御社に合わせて調整した営業の型をのせます
営業の型 = 営業判断の基準
- 何を調べる
- どんな仮説を持つ
- 何を・どの順で聞く
- どこまで深掘る
- どう次へ進める
型を入れる前と、入れたあと
当社の使い方と、本サービスでお引き受けする範囲
当社は営業に限らず、日々の業務をAIエージェント(Claude Code)の上で動かしています。商談の準備や記録だけでなく、資料の作成、集計、レポートの作成まで同じ環境です。本サービスでお引き受けするのは、そのうち営業業務の型づくりと実装です。ほかの業務への展開は本サービスの範囲に含みませんが、営業で作った型と同じ作り方で広げられます(ご希望の場合は別途ご相談ください)。
同じ商品を売っているのに、担当者によって結果が違う
営業の差を「センス」や「経験年数」で終わらせず、再現できる判断基準に変えます。
成果の差が大きい
同じ商品・同じリードでも受注率が違う。差の理由を説明できないので、指導できない。
トップ営業に依存している
重要案件は結局その人が出る。やり方を言語化してもらおうとしても、本人もうまく説明できない。
新人育成が口伝え
教える内容が人ごとに違い、独り立ちの速度が上司の手空き次第になっている。
商談品質がばらつく
何を聞いたのか、何を次に決めたのか、報告を聞くまで分からない。
異動・退職でやり方が消える
引き継がれるのは顧客と案件の一覧。「どう売っていたか」は社内に残らない。
対策が行動量の話に戻る
「もっと訪問」「もっと提案」ではなく、何を変えれば結果が変わるかを決めたい。
これらに共通しているのは、営業の判断が、どこにも書かれていないということです。書かれていないものは、教えることも、引き継ぐことも、AIに任せることもできません。
まずは、実物をご覧ください。
実物を見る打ち合わせを申し込む商談1件が、どう進むのか。実物でご覧ください
準備シートを作って終わりではありません。当日の進行・ロープレ・振り返り・次回への一手まで、同じ「型」がつながって動きます。
商談準備シート — 何を・どの順で聞くかを、紙の上で決めておく
これから行く商談の相手・経緯を渡すと、AIエージェントが型に沿って準備シートを作ります。お相手に画面共有できる面と、御社内だけで使う進行・判断の面の2枚組です。
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進行フォーム — 画面に映しながら、その場で埋める
準備シートをそのまま入力できる形にした画面です。商談中にお相手と一緒に見ながら記入すると、認識合わせがその場で終わり、議事メモを別途書き起こす作業がなくなります。
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ロープレ — 2つの役を入れ替えて、行く前に試しておく
どちらも同じ「営業の型」を使うため、評価は上司の好みではなく会社の基準で行われます。
ご本人が営業役。準備シートの質問がその場で通用するかを試します。情報の出し方と難易度を選べます。
ご本人がお客様の側に座ります。型どおりの商談を受ける側で体験すると、どの質問なら答えやすいか・どの深掘りで考えが整理されるかが分かります。
標準:AIエージェントのチャット上で行います。オプション:音声で会話するロープレ環境のご提供も可能です(別途見積)。
結果サマリー — 何を聞けて、何が空いたままかが一目で分かる
入力した内容が、そのまま振り返りのサマリーになります。埋まった項目と空欄が並ぶので、報告を聞かなくても商談の中身が読み取れる状態になります。
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次回MTGへの一手 — 空欄が、そのまま次の質問になる
サマリーの空欄と、決まらなかった論点を引き継いで、次回の準備シートを作ります。ここで1周して、同じ型が次の商談の入口に戻ります。
5つの別々の仕組みではありません
準備・当日・ロープレ・振り返り・次回。すべて同じ「営業の型(=営業判断の基準)」から生成されるため、1か所を直せば全部が揃って変わります。
※ 掲載している画面はすべてサンプルです。企業名・人名・日付・数値・経緯は架空であり、実在の顧客ではありません。
上でご覧いただいた準備シート・進行フォーム・結果サマリーを、そのままお渡しします。
実物を見る打ち合わせを申し込む商談前後で費やしているのは、
思い出す・探す・つなぎ合わせる時間です
商談の中身を考えている時間ではありません。商談の中身とは関係のない、段取りの時間です。1件ずつは短くても、商談の数だけ繰り返し発生します。当社では、この時間が1件あたり94分から30分になりました。
思い出す
前回は何を話したか。誰が出席していたか。何を約束したか。宿題は残っていないか。記憶をたどるところから始まります。
探す
メール、議事録、見積、名刺、CRM、前任者のメモ。どこに何があるかは人によって違い、探す時間も人によって違います。
つなぎ合わせる
集めた断片を並べ直し、今日は何を・どの順で聞くかに組み立てる。ここでようやく、商談の中身を考え始めます。
当社の場合、この2つの業務はこう変わりました
本サービスの効果実績ではなく、当社が自社の業務で測った数値です。
商談1件あたり(商談準備+振り返り)
工数削減シミュレーター
当社の社内でも、導入前の準備時間は15分の人から120分の人までありました。導入後は5〜30分に収まっています。仮に30分になったと仮定した場合のシミュレーターをご用意しました。御社の数字を入れてご確認ください。
※「当社と同じ30分になったと仮定すると」は計算のための仮定であり、御社でそうなることをお約束するものではありません。30分は上の表のとおり当社の自社実測です。
※ 空いた時間をどこに使うかを先に決めておかないと、別の仕事が入るだけで終わります。当社が自社で経験したことです。使い先を決めるところまでが、この検討の中身だとお考えください。
AIを配るだけでは、営業の現場では使われません
同じAIを渡しても、使われ方は「業務プロセスに組み込まれているか」で変わります。国内の営業1,545名を対象にした調査が、その差を数字で示しています。
出典:HubSpot Japan「日本の営業に関する意識・実態調査2026」(2026年2月27日公表/調査対象:売り手1,545名・従業員51〜5,000名の企業)
「営業の型」だけでも、「AI実装」だけでも終わらせません
自社の様々な部署でClaude Codeを使っています
当社は営業・マーケティング・管理などの非エンジニア部門で、日々の業務をAIエージェント(Claude Code)に組み込んで回しています。このページでご覧いただいた準備シート・進行フォーム・結果サマリーは、その仕組みから出てきた実物です。
クラウド運用(MSP)の実務があります
クラウド運用(MSP)事業者として、お客様企業の基盤を日常的にお預かりしています。型を作った後の「情報システム部門との折衝」「顧客データの置き場所」「セキュリティ要件」を、毎日の実務として扱っています。
扱ってよい情報の線引きから行います
AIに何を読ませるか、CRMへどこまで接続するか。導入の最初に、読ませてよい情報と扱わない情報を線引きし、そのルールの中で運用する形にします。技術と運用の両面で判断します。
AIを業務に組み込んできた実績
ここに挙げるのは、AIを業務へ組み込むこと自体の実績です。いずれも本サービスの導入事例ではありません。
日々の業務を、Claude Codeの上で動かしています
営業・マーケティング・管理などの非エンジニア部門で、Claude Codeを業務の土台に置いています。提案資料やセミナー資料の作成、月次の活動レポート作成(SalesforceとGA4からデータを取得して作成)、月初報告会の録画を数分のダイジェスト動画にする処理まで、同じ環境で動かしています。本サービスでお渡しする商談準備シート・進行フォーム・結果サマリーも、この仕組みから出てきたものです。
新卒書類選考・Webテスト選考へのAI組み込み
当社は従業員約70名の会社です。Dify・Notion・Slack・AWSを連携させ、応募書類とWebテスト結果の確認業務にAIを組み込み、選考工数を50%削減しました。この取り組みは、Qiitaアドベントカレンダー2025 で AI開発基盤「Dify」最優秀企業活用賞を受賞しています。AIは判定補助に徹し、最終判断は必ず人事担当者が行う設計です。応募書類を扱うため、機密データを管理下に置けるセルフホスト構成の上で運用しています。
17万件超の社内文書を、質問すると答えが返る形へ
建築業のお客様の事例です。17万件を超える社内文書を、質問すると該当箇所を根拠つきで返せる形に整備しました(RAG構築)。規模の大きな文書資産でも、探す作業を人がやらずに済む状態にできます。
当社は情報セキュリティの国際規格 ISMS(ISO/IEC 27001) の認証を取得しています(認証情報)。ご希望に応じて秘密保持契約(NDA)の締結にも対応します。
実際の資料をご確認ください。
当社は、御社との商談にも同じ型を使っています。お打ち合わせ後に、上でご覧いただいた準備シート・進行フォーム・結果サマリーを、そのままお渡しします。
- オンライン60分の商談(事前のご準備は不要です)
- 当社がその商談で使った商談準備シート
- 当日の進行フォーム
- 商談後の結果サマリー
- 社内だけで使う進行・判断の面も含みます
費用:無料
過去の商談記録・CRM・AI環境はいずれも不要です。御社の情報をお預かりすることもありません。
- 進め方:実物を画面でお見せしながら、御社の営業でどこが変わりうるかをご一緒に確認します。その商談に出られる営業の方のご参加をおすすめします。
- お渡し:商談の後、メールで送付します(そのまま開いて使えるファイル)。
実物をご覧になってから、ご判断ください。
実物を見る打ち合わせを申し込むキックオフから伴走支援まで、5つのステップ
いきなり全部門へ展開はしません。1つの営業部門・1つの営業プロセスから始め、少人数で試していただいたうえで、御社の承認を得てから実装します。費用は次の「ご検討の段階」にまとめています。
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STEP 1
キックオフ
対象の営業プロセスを決め、いまの所要時間を測ります。あわせて、データの提供方法、利用するAI環境、CRM連携の区分を確定します。
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STEP 2
1〜2名の試用
当社の標準の型のまま、代表の1〜2名に、商談の準備から振り返りまでを使っていただきます。現場で実際に回るかを確かめる段階です。
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STEP 3
御社の営業の型にアジャスト
商談記録と受注・失注の結果を分析し、ヒアリングを行います。受注商談と失注商談を比較して御社の型をまとめ、レビューと承認をいただいたうえでAIエージェントへ実装します。
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STEP 4
チーム共有
導入研修を実施し、実案件で使っていただきます。フィードバックを受けて実装を調整し、受入テストで完了です。
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STEP 5
伴走支援へ(任意)
年間契約へ移行します。四半期ごとの型の更新に加えて、AIの新しい機能・使い方のキャッチアップ、現場からのご質問への回答まで、継続して伴走します。
「営業の型の設計と組織実装」の基本範囲
- 対象
- 1営業部門・20名まで
- 分析
- 商談記録 最大10件/その記録に対応する受注・失注の結果/ヒアリング 最大3回
- 実装先
- Claude Code(または Codex)
- お渡しするもの
- 営業の型(実装に依存しない仕様書。AI環境を入れ替えても御社に残ります)と、実装一式
※ 新規営業・既存営業・代理店営業など異なる営業プロセスを追加する場合、2つ目の環境への並行実装、接続部を自作する必要があるCRM連携は別途お見積りとなります。CRMへの書き込みは必ず人の確認を挟む設計とし、ご要望があってもここは変えません。
少人数で試した後、組織へ広げます
いきなりチーム導入を決める前に、少人数でのテスト利用から始めることもできます。続ける価値があるとご判断いただけた場合だけ、次へ進んでください。
1〜2名での試用
当社の標準の型のまま、代表の1〜2名に、商談の準備から振り返りまでをお使いいただきます。現場で実際に回るかをご確認いただく段階です。御社に合わせた型の設計は、次の「営業の型の設計と組織実装」で行います。
営業の型の設計と組織実装
型の設計・承認 → 実装 → 導入研修 → 受入テスト。準備・ロープレ・振り返り・記録の4つに展開します。進め方は上の「本格導入の流れ」のとおりです。
専任担当による個別実装
当社の担当が御社の業務に入り、型の枠に収まらない部分を継続して実装します。営業以外の業務への展開、他部門・他拠点への横展開、既存システムとの連携、独自の商流に合わせた作り込みなど。
- STEP 1 の費用は、STEP 2 へ進まれた場合、STEP 2 の費用へ全額充当します。
- 上記のほかに、御社がご契約になるAIサービスの利用料が別途必要です。営業人数に応じて変動するため、ご提案時に金額をお示しします。
組織実装伴走支援
実装した後も、当社の担当が継続して伴走します。あわせて、AIの新しい機能・使い方のキャッチアップ、現場からのご質問への回答、利用中プラットフォームの仕様変更への追随を行います。型の改訂に伴う実装の反映は月5時間相当までです。
「営業の型の設計と組織実装」を実施されたお客様のみお申し込みいただけます。
まずは、実物をご覧になってからで結構です。
実物を見る打ち合わせを申し込むお申し込みの前によくいただく質問
何から始めればいいですか?
まず、当社との商談で実物をご覧ください。オンライン60分で、商談準備シート・進行フォーム・結果サマリーをお見せし、そのままお渡しします。費用はかかりません。有料の検討はそのあとで結構です。
社内にAIに詳しい人がいなくても大丈夫ですか?どのAIを使うのですか?
問題ありません。無料の実物提示ではAI環境は不要です。有料の段階では、御社の営業業務に Claude Code(または Codex)を組み込む形で実装します。チャットで指示すると、営業の型に沿って準備・ロープレ・振り返り・記録まで動くものです。構築・設定・導入研修は当社が行うため、御社側でプログラムを書く必要はありません。当社自身も、自社の営業業務を Claude Code で回しています。
商談の録音や顧客情報をAIに読ませても大丈夫ですか?
無条件に読ませることはおすすめしません。導入の最初に、読ませてよい情報の範囲と、扱ってはいけない情報を線引きし、そのルールの中で運用する形にします。当社が作業に使うAI環境は、入力した内容がモデルの学習に使われない契約のものを使用します。当社は ISMS(ISO/IEC 27001) の認証を取得しており、ご希望に応じて秘密保持契約(NDA)を締結します。無料の実物提示では、御社の商談記録を1本もお預かりしません。
トップ営業のやり方を、そのままコピーするのですか?
いいえ。ベースになる型は当社が持っており、そこへ御社の商談記録・受注失注の結果・営業へのヒアリングを突き合わせて調整します。1人の名人芸をそのまま配るのではなく、誰が使っても同じ判断ができる基準に落とします。
組織への実装へ進む場合、事前に用意しておくものはありますか?
無料の実物提示と「1〜2名での試用」には準備は不要です。「営業の型の設計と組織実装」へ進まれる場合のみ、商談を録音・文字起こしできる状態が必要になります。すでに運用されていなくても、これから始める形で構いません。型は「受注商談と失注商談の違い」を見て御社に合わせるため、商談の中身が残っていることが前提になります。あわせて、受注・失注の結果が案件単位で分かること(CRMでなくExcelでも可)、型のもとになる営業を1名以上ご指名いただけること、経営または営業責任者の方が主導されることをお願いしています。
日本国内にあるLLMを使って実現できますか?
はい。Amazon Bedrock 経由でご利用いただく形で実現できます。当社はAWSの運用(MSP)を本業としているため、その構成の設計・構築・運用も当社で承ります。
お問い合わせ
まずは、実物をご覧ください。
当社が御社との商談で実際に使う、商談準備シート・進行フォーム・結果サマリーをそのままお渡しします。導入のご判断は、それをご覧になってからで結構です。
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