AWS保守運用サービス
AWS運用において
多くの企業が直面する3つの課題
台数課金による
運用コストの不透明さ
サーバー台数に応じて月額が変動するため、構成変更のたびに費用が増減し、年間の運用予算を見通しづらい状況が生じます。
対応範囲の
限定的なサポート
監視や定型的な障害対応に範囲を限定したサービスでは、設計相談や構成変更といった日常的な要望に追加契約が必要となり、対応の機動性が低下します。
改善・相談の
受け皿となるパートナー不在
コスト最適化やセキュリティ強化、構成の見直しといった改善活動を継続的に相談できる相手がおらず、運用が「現状維持」にとどまるケースが少なくありません。
料金体系:
システム単位の包括月額
サーバー台数や周辺AWSサービスの数で料金が変動する従来型と異なり、
標準的なWebシステム1構成を1単位とした包括月額として料金を設定しています。
従来型:台数課金モデル
- EC2やRDSの台数に応じて料金が増減
- 構成変更のたびに料金の再見積もりが必要
- 対応範囲外の項目は追加オプションとして課金
- 改善提案や技術相談は別契約となる場合が多い
システム単位の包括料金
- 標準Webシステム構成を1単位とした月額定額
- 標準構成内であれば台数や周辺サービス数を問わず料金固定
- 監視・障害対応・設定変更・技術相談まで包括対応
- 改善提案・内製化支援は必要に応じて伴走支援で追加可能
※ 1システムの基準= CloudFront + ELB + EC2(2〜3台) + RDS(マルチAZ) + ElastiCache 程度の構成。
大規模・特殊要件は個別にご相談ください。
サービスがもたらす
AWS運用の6つの状態
限られた体制でもAWSを可視化し、トラブル・コスト・セキュリティの各観点に優先度をつけて、日々の運用と継続的な改善を支援します。
構成と利用状況の可視化
構成・コスト・セキュリティを定期的に可視化し、ブラックボックス化を防ぎます。何がどこで動き、どこにリスクがあるかを継続的に把握できる状態を維持します。
障害対応の標準化
確認ポイントと判断基準を整理し、属人化を抑制します。障害発生時の初動対応・切り分け・復旧までを、定型化されたフローで実施します。
継続的なコスト最適化
月次レポートで利用状況を可視化し、継続的なコスト最適化を進めます。請求内容を定期的に確認し、改善余地を把握できる状態を維持します。
セキュリティリスクの管理
GuardDutyなどの検知結果を踏まえ、重要度を判断したうえで対応を進めます。優先度に基づき、現実的なセキュリティ対策を継続的に実施します。
責任分担の明確化
社内で持つべき判断軸と、専門家に委ねるべき領域を整理します。担当者個人への運用業務集中を防ぎ、自社判断と外部委託を明確に切り分けます。
継続的な改善活動
運用の維持にとどまらず、改善活動までを支援します。AWSの新機能活用、コスト・セキュリティ・構成の継続的な見直しに継続的に取り組みます。
マネージドプランと伴走支援
ふたつで支える運用
日々の監視・障害対応・設定変更は マネージドプラン で定額対応。 改善提案・構成見直し・内製化支援といった定型外の取り組みは、 必要なときに 伴走支援 として追加していただけます。
運用の維持と継続的な改善を、ひとつのパートナーでお引き受けします。
マネージドプラン
サーバー単位ではなく1システム単位で対応します。監視に加え、障害対応・設定変更・基本的なセキュリティ運用まで、以下の4領域を包括的に支援します。
アカウント・基盤
システム構成に付随するAWS機能
セキュリティ基礎対応
日常運用
サービス内容や費用感に関するご相談を承っております。 現状の構成や課題に応じて、最適なプランをご提案いたします。
お問い合わせ・お見積もり依頼「1システム」の基準は
標準的なWebシステム構成
以下のような構成を1システムの基準としています。大規模構成や特殊要件は個別にご相談ください。
標準費用で対応できる最大想定のシステム構成図
伴走支援
定型業務にとどまらず、構成の見直しから内製化支援まで、専任エンジニアが一気通貫で伴走します。以下はご相談の多い代表的なテーマで、実際にはお客様の状況に応じて柔軟に対応いたします。
構築前の構成・要件相談
要件定義からAWS構成のご相談まで対応します。本番構築前に、最適な構成や運用設計を共に検討します。
既存環境のレビュー
セキュリティ・コスト・性能の観点で既存環境を点検します。改善余地と優先度を整理し、具体的な改善案をご提案します。
運用負荷の軽減・自動化
監視ルールの整理、パッチ運用、定型作業の自動化など、運用負荷を低減する仕組みづくりを支援します。
根本原因・性能劣化の調査
障害の根本原因分析、性能劣化の詳細調査など、技術的な掘り下げを要する調査にも専任エンジニアが対応します。
社内提案・稟議資料の作成
情報システム部門・決裁者向けの提案資料や、コスト・リスクの説明資料の作成までを支援します。社内稟議の推進に必要な情報整理をお手伝いします。
新技術の活用検討・導入支援
コンテナ化、サーバーレス化など、新しい技術の活用検討から導入までを支援します。技術選定の段階からご相談いただけます。
料金プラン
日々の運用はマネージドプラン(1システム月額13万円〜)の定額で対応します。
改善・相談・内製化支援などは、必要に応じて伴走支援としてご利用いただけます。
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マネージドプラン |
伴走支援
+必要に応じて追加
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|---|---|---|
| 向いている用途 | 日々の運用をシステム単位で任せたい | 改善・相談・内製化を継続したい |
| 監視 | ||
| 監視・通知(24/365) | ✓ | — |
| GuardDutyによる脅威検出 | ✓ | — |
| 運用 | ||
| 障害一次/二次対応 | ✓ | — |
| 設定変更 | ✓ | — |
| 技術相談・問い合わせ対応 | ✓ | — |
| OSセキュリティパッチ適用 | ✓ | — |
| 伴走・改善 | ||
| 改善提案・個別相談 | — | ✓ |
| 構成・コスト見直し | — | ✓ |
| 資料化・内製化支援 | — | ✓ |
| 月次レポート | — | ✓ |
| 月額(税抜) |
¥130,000~/月
1システムあたり
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個別見積もり
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| 対象範囲 | サーバーレス環境 / シングルAZ〜マルチAZ構成 | マネージドプランと組み合わせて利用可能 |
※ マネージドプラン単独でのご契約も可能です。改善・相談が必要な期間にあわせて伴走支援を追加いただく形態も承っております。
※ 大規模構成・特殊要件については個別にお見積もりいたします。
ご利用シーン
システム単位の包括料金と伴走支援を組み合わせることで、運用の前後まで一貫した支援が可能です。代表的なご利用シーンをご紹介します。
台数課金から
定額料金への移行
サーバー増設のたびに月額が増加する従来のMSPから移行。システム単位の包括料金により、構成変更や増強時にも料金が安定し、年間の運用予算が予測しやすい状態を実現。
運用と改善相談を
同一パートナーへ集約
監視中心のMSPでは扱えなかった、構成・コストに関する判断軸の相談を、マネージドプランと伴走支援の組み合わせで実現。月次レビューと技術相談を同一窓口で受けることで、運用判断の機動性を向上。
運用委託と
内製化支援の並行
運用と開発を兼務する小規模チームの開発リソースを確保するため、運用業務を委託。並行して運用手順の文書化を伴走支援で実施し、社内への知見蓄積を進めることで、リリースサイクルも改善。
よくあるご質問
「1システム」の定義は何ですか?
サーバーを増やしても料金は変わりませんか?
伴走支援の範囲はどこまでですか?
マルチAZ構成でも対象ですか?
既存のAWSアカウントでも依頼できますか?
導入までの流れを教えてください。
最短契約期間はありますか?
社内稟議用の資料はもらえますか?
お問い合わせ
Cloud Assist AWS保守運用サービスに関するご相談・お見積もりを承っております。
サービス内容のご質問から、現状構成のご相談まで、お気軽にお問い合わせください。
受付時間:平日 9:00-18:00

