AI導入伴走支援

「AIを進めろ」と言われて、一人で抱えていませんか。
「分からない」から一緒に始める伴走支援です。

どの業務にAIを使うかの整理から、社内にAIが定着するまでを通しで支援します。PoC・プロトタイプの作成、利用ルールづくり、社内研修、導入後の活用レビューのほか、Claude などのAI製品の活用支援も含みます。

売り込みはいたしません。「何を相談すればいいか分からない」段階で構いません。

Problem

推進役に任命された日から、こんな毎日ではありませんか

「AIを進めろ」と言われて、半年。セミナーに出た。資料も集めた。ツールも触った。それでも「うちの場合の正解」は誰も教えてくれず、会議で進捗を聞かれるたびに、曖昧に答えてやり過ごしている——。AI推進を任された方から、私たちが実際にうかがってきた状況です。あなただけではありません。

「何から始めるか」を、相談できる相手が社内にいない

分からないことを聞ける人がいない。かといって、いまさら「分からない」とも言い出しにくい。結局、一人で調べる時間だけが積み上がっていく。

「伴走支援」の中身が、どこにも書いていない

どの会社のサイトも「伴走します」「まずはご相談ください」。毎月何をしてくれるのかが分からないと、社内に説明できず、稟議も書けない。

高い費用で提案書だけ、はもう避けたい

立派な資料は残ったが、業務は変わらなかった——そんな経験や評判を知っているから、「言うだけの支援」に予算は使えない。手を動かしてくれる相手を探している。

外部に頼りたい。でも、頼りきりになるのが怖い

任せきりにすると社内に知見が残らず、契約が切れたら元通りになるのではないか。「外部を入れる=丸投げ」と社内に見られたくない気持ちもある。

必要なのは、もっと立派な資料でも、高度なツールでもありません。同じ目線で隣に座り、一緒に手を動かしてくれる相手です。

Phases

どの段階からでも、そこから伴走を始めます

AI導入伴走支援に、決まったスタート地点はありません。「テーマが決まらない」段階の方も、「導入したのに使われていない」段階の方も、いまいる場所から一緒に手を動かします。各段階の「何をするか」と「何をもって完了とするか」は、次のとおり契約前にすべてお見せします。

貴社の現在地は、どのあたりですか。

1テーマを決める
2試して確かめる
3社内に広げる
4定着させる
5卒業
1

まだ、テーマが決まっていない

業務ヒアリングを通じて「AIに向く業務・向かない業務」を整理し、効果と実現性で優先順位を付けます。ご相談の入り口として、いちばん多い段階です。

完了の目安:最初に取り組むテーマが1つに決まり、期待する効果が「誰の・どの業務が・どう変わるか」まで文書になっている状態

2

テーマはある。でも、効果が出るか分からない

そのテーマのPoC・プロトタイプを当社が作成し、実際の業務データ・業務フローで効果を確かめます。「作って試す」の手は、当社が出します。

完了の目安:「効果が出るか」の判断材料(動く試作+評価結果)。効果が見込めない場合は、その理由とテーマの見直し案

3

試して手応えはあった。社内に広げたい

利用ルール・ガイドラインの策定と、本格導入に向けた環境・体制の整備を進めます。必要に応じて開発・基盤構築へ接続します。

完了の目安:利用ルールの成立と、対象部門で使い始められる状態

4

導入した。なのに、使われていない

社内研修・利用者サポート・使われ方の確認と改善。「使われているか」を定例と現場の声で確かめながら、つまずきを一つずつ解消します。

完了の目安:対象業務でAIが日常的に使われている状態(定例と月次活用レポートで確認)

5

そして、どの段階から始めても、行き着く先は「卒業」です

活用レビューの型・判断基準・運用ドキュメントを貴社側に引き継ぎ、社内の推進役が自分たちで回せる状態をつくります。

完了の目安:当社がいなくても、テーマの追加・見直しを貴社だけで回せる状態

※多くのお客様は、途中の段階から入られます。期間はテーマ・体制により異なり、目安はご相談時に根拠とあわせてご提示します。次のテーマに取り組むときは「テーマを決める」段階に戻り、2巡目以降は貴社主導で回す形へ移行します。

Monthly

「伴走」の毎月の動き方

月額の支援で一番不安なのは、「毎月、実際には何をしてくれるのか」が見えないことだと考えています。だから、当社が動く範囲とお客様にお願いすることまで、契約前に全部書きます。

毎月の動き 内容
定例ミーティング 月次で実施・オンライン。進捗の確認と「次の一手」の決定。議事録は当社が作成します
随時の壁打ち相談 定例を待たずに、チャット等で随時ご相談いただけます。「これで合っているか」を一人で悩む時間をなくします
当社が手を動かす作業 PoC・プロトタイプの作成、利用ルール・研修資料の原案作成など、段階に応じて当社が受け持つ実作業
月次活用レポート 「今月やったこと・変わったこと・次の一手」を毎月お渡しします。判断の根拠まで含めて記載します
お客様にお願いすること 業務ヒアリングへのご協力、社内調整の窓口、定例へのご参加。実作業は分担して進め、当社が持つ範囲は先に決めてお見せします

月次活用レポートは、議事録ではありません。「で、何が変わった?」に答えるための成果物です。活動報告ではなく、業務の変化と次の一手を毎月言葉にします。

Why Cloud Assist

助言で終わらせません。作るところまで、同じ会社です

AI活用の伴走支援が「言うだけ」で終わるのは、支援会社が作れない・運用できないからです。Cloud Assist は、AIアプリ開発・データ分析・AI基盤構築・保守運用までを自社で手がけているため、伴走の中で生まれた「作るべきもの」を、そのまま同じチームで作れます。

Point 01

PoC・プロトタイプは、当社が作ります

「作ってみないと分からない」を、宿題としてお客様に返しません。テーマ選定で決めた仮説は、当社が試作して確かめます。

Point 02

「作る」が決まったら、開発・基盤・運用まで地続き

本格的なAIアプリ開発、データ分析・レポート自動化、安全に使うためのAI基盤構築・保守運用まで、別会社を探し直す必要はありません。

Point 03

ツール起点ではなく、業務課題起点

特定のAI製品ありきではなく、Dify、Claude、Amazon Quick、AWS、Azure などから課題に合う構成を選定します。すでにお使いのツールがあれば、それを前提とした支援も可能です。

Graduation

目指すのは、当社がいなくても回る状態です

伴走支援の成功は、契約が長く続くことではありません。貴社の中でAI活用が自走するようになり、当社が「たまに相談する相手」になること——それが、この支援のゴールです。だから最初から、「社内に残すもの」を成果物に含めて設計します。

残すもの① ドキュメント

利用ルール・運用手順・テーマ選定の判断基準を、貴社の言葉で文書化します。「あの人がいないと分からない」を作りません。

残すもの② 人

社内研修と、推進役の方への引き継ぎを通じて、「社内でAI活用を回せる人」を育てます。伴走の相手は、外注先ではなく貴社の推進役ご本人です。

残すもの③ 回し方

月次レビューの型・効果の確かめ方・改善の進め方を、そのまま貴社の運用として引き継ぎます。卒業後は、この型を貴社だけで回せます。

卒業後も、新しいテーマへの挑戦や体制の変化など、必要なときにはスポットでご相談いただけます。「頼りきり」でも「放り出し」でもない距離感を、私たちは大切にしています。

Our Practice

この道を、まず自社で通ってきました

私たちがお手伝いするのは、当社自身が通ってきた道です。テーマを選び、試し、うまくいかない業務に見切りをつけ、ルールを作り、社内に広げる——その全部を自社で経験しているから、「成果が出る業務・出ない業務」を踏まえた現実的な進め方をご提案できます。

社内展開

全社AI環境の構築・運用を、自社で経験

社員が生成AIを使える全社環境を、認証・部門別権限・利用ログ・利用ルールまで含めて設計し、運用・改善を続けています。運用して分かったのは、AIに積極的な社員は個別のAI製品を使いこなし、そうでない社員は全社環境から使う、という使い分けの実態です。「全員を同じツールに寄せる必要はない」——この実感を、定着支援の前提にしています。

テーマ選定

人事・営業・開発・データ分析——複数業務で試し、選別してきました

新卒書類選考の確認支援、展示会名刺のデータ化とSalesforce・Slack連携、開発業務へのClaude Code組み込み、経営ダッシュボードの運用まで、複数の業務でAI活用を実践。うまくいった方法だけでなく、つまずいた点も踏まえてご提案します。

製品活用

Claude などのAI製品を、業務で使い込んでいます

ご提案するAI製品は、カタログで知っているものではなく、当社が日常業務で使っているものです。Claude Code の開発業務への導入支援など、「使っている側」としての製品活用支援を行います。

FAQ

よくある質問

Q「AIで何をしたいか」が決まっていなくても相談できますか?
A

はい、その段階のご相談がむしろ大半です。「何から始めるか」を決めること自体が伴走の最初の段階(テーマを決める)です。業務ヒアリングを通じて「AIに向く業務・向かない業務」を整理するところからご一緒します。

Q成果はどれくらいの期間で出ますか?
A

正直にお伝えすると、テーマ選定からPoCで効果の手応えを確かめるまでで数ヶ月単位、業務への定着まで含めるとさらに時間がかかるのが実情です。当社は「すぐに成果が出ます」とは申し上げません。その代わり、月次活用レポートで「今月やったこと・変わったこと」を毎月確認できる形で進めます。

Q支援が終わったら、元に戻ってしまいませんか?社内に知見は残りますか?
A

「当社がいなくても回る状態」を最初からゴールに設計しています。利用ルール・運用手順・判断基準のドキュメント化、社内研修、レビューの型の引き継ぎを成果物に含めており、最終段階は「卒業」です。卒業後も必要なときにスポットでご相談いただけます。

Q担当者は途中で変わりませんか?毎回説明し直すのは避けたいのですが。
A

ご懸念はもっともです。お客様の業務・経緯を把握した担当が継続して伴走する体制を基本とし、社内での情報共有を徹底することで「毎回ゼロから説明」を避けます。

Q費用と契約期間はどうなっていますか?
A

月額制で、段階・関与の度合いに応じてお見積りします。定例・当社の作業範囲・成果物を先に確定させ、その内容に対する費用としてご提示します。詳細は資料またはご相談時にご案内します。

一人で抱える推進を、今日で終わりにしませんか

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