Claude Code(Cowork)導入支援

「試した人の道具」で終わらせない
チームの“業務基盤”になるまで、伴走します。

Claude Code(Cowork)というAIによる作業支援ツールを、マーケティングや管理など開発者でないチームの日常業務の基盤にするための、導入と定着を伴走します。

売り込みはいたしません。「一部の人しか使えていない」段階からのご相談で構いません。

Problem

チームでAIを、と言われて——こんな状態になっていませんか?

AIが得意な一部の人だけが、爆速になっている

同じチームなのに、AIを使いこなす人とそうでない人で差が開いていく。チーム全体としては、成果が揃わない。

研修をやっても、翌週には誰も使っていない

一度きりの勉強会やプロンプト集の共有では定着しない。結局、日々の業務は元のやり方に戻ってしまう。

ノウハウが、個人のチャット履歴の中に消えていく

うまくいったやり方がその人の中だけにあり、チームの資産になっていない。異動や退職で、まるごと失われる不安がある。

自由に使わせるとバラバラ、縛ると使われない

品質を揃えたいがガチガチのルールにすると誰も使わない。この匙加減が分からず、手が止まっている。

足りないのは、個人のAIスキルではありません。「うまくいったやり方を、チーム全員が同じように使える形にして、残していく仕組み」です。

What Changes

AIのノウハウを、「人」ではなく「チーム」に残す

当社がたどり着いた答えは、Claude Code を「個人が使うチャット」ではなく「チームで共有する業務の基盤」として運用することでした。中核は、次の2つの仕組みです。

仕組み01

プロジェクトを GitHub で管理する

AIとのやり取りや作業の設定を、チームで共有・管理できる置き場所(GitHub=ファイルやノウハウをチームで共同管理する仕組み)にまとめます。誰かのパソコンの中ではなく、チームの共有資産として蓄積・改善していけます。

仕組み02

スキル・エージェントをチームで共通利用する

うまくいったやり方を「スキル」(AIへの手順の型)や「エージェント」(特定の役割を任せられるAIの担当者)として登録し、チーム全員が同じ品質で呼び出せるようにします。属人的な職人技を、誰でも再現できるチームの型に変えます。

もたらされる変化
  • 一部の人の職人技 → 誰がやっても同じ品質で進む
  • 個人のチャット履歴に消える → チームの資産として蓄積・改善される
  • 新しいメンバーも、共通の型にすぐ乗れる
  • 「どう変わったか」を経営に見せられる形で残る
Use Cases

開発者でなくても、日常業務のこんな場面で

当社の非エンジニアチームが、実際の日常業務で使っている場面をご紹介します。

1

商談の準備

商談前に、相談内容や過去の記録からヒアリング観点の候補をAIが洗い出し、何を聞くかは人が選ぶ

2

商談後の振り返り

議事録をもとに、準備した観点と実際の商談とのギャップ整理をAIに任せ、次にどう活かすかは人が決める

3

メール配信の文面作成

文面の下書きを手順の型(スキル)に沿ってAIが作り、内容の最終判断は人が行う

4

配信後の分析レポート

配信結果を、クリック先ページの反応まで含めてAIが突き合わせ、次の配信の打ち手は人が考える

5

Webページの作成・更新

サービス案内など簡易なWebページの作成・更新を、実装担当のAI(エージェント)に任せ、内容の確認と公開の判断は人が行う

6

公開前の一次レビュー

メールや記事を出す前に、チェック観点の型(スキル)でAIが抜け漏れを指摘し、直すかどうかは人が決める

どの場面でも、最終的な判断・確認は人が行います。AIに任せる範囲と人が確認する範囲を決め、うまくいったやり方をチームで共有していくことが、定着の鍵です。

Our Practice

このやり方で、当社の非エンジニアチームが動いています

ご提案する仕組みは、当社が自分たちの業務で実践しているものです。当社のマーケティング等のチームは、Claude Code を日常業務の基盤として運用し、特定の個人に頼らずチームとして業務を回しています。

実は、このAI活用支援のページ群自体も、その体制で制作しています。「開発者でないチームが、AIを業務基盤にして回す」——そのやり方を、実体験にもとづいてお客様のチームに合わせて設計し直すのが、私たちの導入・定着伴走です。

Flow

進め方 — 小さく試し、型にして、チームに広げる

いきなり全員展開はしません。小さく試して効果と課題を確かめ、うまくいったやり方を型(スキル・エージェント)にしてから広げます。

1

現状ヒアリング(無料)

チームの業務・いまのAIの使われ方・扱う情報の機密度を整理し、「どの業務から始めるか」を設計します。

成果物例:現状整理と導入方針のメモ

2

パイロット導入

一部のメンバー・業務で試行し、効果が出る場面・出ない場面、運用上の課題を確認します。

成果物例:パイロット結果のふりかえり(効果・課題・次の判断材料)

3

型づくり・ルール整備

うまくいったやり方をスキル・エージェントとして登録し、GitHubでチーム共有できる形に。あわせて、読ませてよい情報の範囲などの利用ルールを整えます。

成果物例:共通スキル・エージェント/利用ルール・ガイドライン

4

定着・展開

研修とレビューを通じてチーム全体へ広げ、活用状況を見ながら型を改善し続けます。

成果物例:研修/定期的な活用レビュー

※期間の目安は、チームの規模・業務範囲により異なるため、ご相談時にご提示します。

FAQ

よくある質問

Qエンジニアがいないチームでも導入できますか?
A

はい。むしろ本支援は、マーケティングや管理・企画など開発者でないチームを主な対象としています。当社自身の非エンジニアチームで実践してきたやり方をベースに、専門知識がなくても業務の基盤として使えるよう、型づくりから伴走します。

Q社内の情報をAIに読ませて大丈夫ですか?
A

無条件に読ませることはおすすめしません。導入時に「読ませてよい情報の範囲」「扱ってはいけない情報」を利用ルールとして定め、その線引きの中で運用する形を設計します。機密度の高い情報の扱い方も、ヒアリングの段階で一緒に整理します。

Q研修だけやって終わり、にならないか不安です。
A

その不安はもっともです。本支援は一度きりの研修ではなく、うまくいったやり方をスキル・エージェントとしてチームに残し、GitHubで共有・改善し続ける「仕組み」をつくるところまで伴走します。人が入れ替わっても型が残るので、元に戻りにくいのが特徴です。

Q効果はどうやって測ればいいですか?
A

パイロット導入の段階で、「何をもって効果とするか」(対象業務・比較の観点)をお客様と一緒に設計します。導入前後の変化を同じ物差しで確認し、結果は数字と根拠のセットで文書に残します。

まずは30分、現状の整理からご一緒します

30分のオンライン相談(無料)で、チームの業務といまのAIの使われ方の整理からお手伝いします。

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