非エンジニアでも、生成AIアプリケーションを簡単に作れると話題の「Dify」をご存じでしょうか?SaaS提供されているサービスですが、実はAWS上でセルフホストすることで、よりセキュアに運用することも可能です。
本ウェビナーでは、実際に「Dify」で構築された生成AIアプリケーションの裏側と、それを支えるAWSのセキュア運用のポイントについて解説いたします。
こんな方におすすめ
・業務部門からのAI活用ニーズに応えたい情シス・IT企画担当者
・ChatGPTだけでは実現が難しい“自社専用”の生成AI基盤を検討しているプロダクトマネージャー
・AWS環境のGuardDuty等を活用したセキュリティ強化手法を知りたいクラウドアーキテクト
■開催概要
日 付:2025年7月8日(火)
時 刻:15時00分~16時00分
形 式:オンラインのWebセミナー
参加費:無料 ※要事前申し込み
■タイムテーブル
15:00~15:05 オープニング
15:05~15:35 第一部:DifyとAWSで実現する生成AIアプリの舞台裏
15:35~15:50 第二部:AWSセキュリティ運用の現状と対策
15:50~16:00 質疑応答/クロージング
■講演内容
第一部: DifyとAWSで実現する生成AIアプリの舞台裏
解説に使う生成AIアプリケーションは、現在このサイトで閲覧可能な「最新のAWSニュース記事」です。このDifyとAWSのサーバーレスのサービスで構築された裏側の仕組みを使って、2025年6月25日~26日に開催されるAWS Summit Japan 2025にて、デモ展示も行う予定となっています。
Difyとは?という基本的なところから、Difyを既存システムに組み込むポイントまでご紹介します。
<講演者プロフィール>
株式会社ディーネット マーケティング部 部長
浅見 直人
第二部:AWSセキュリティ運用の現状と対策
AWS アカウントのセキュリティ対策できてますか?
Amazon GuardDuty / AWS Security Hub が支えるセキュアな運用方法を解説いたします。
<講演者プロフィール>
株式会社ディーネット 運用サービス課 課長
栩野 智至
■お申込み

【セミナーに関するお問い合わせ先】
株式会社ディーネット セミナー担当 西川、浅見
0120-3889-80